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■ 機体の設定・解説 | ||||
機体解説 かつてヘリック1世が統治していたヘリック王国の素晴らしさを世に知らしめるため、平均年齢90歳オーバーの極右非過激派「神聖風族会」がチームを組んでZi-1グランプリに出場。中心メンバーであるサー・ペント(ペント卿、130歳)の出資により仕上げられたシンカーには、何故か後部にビークルが搭載されている。ドライバーはビッグ・マンクス(78)、タンク将軍(83)のふたり。 製作について ある日突然シンカーの翼にある丸い部分を旧ヘリックマークに塗ってみたものです。フロートをフロレシオスっぽくするためにゼブラの水性サインペンに変更、ボディにはシールドの余ったチューブなんかを接着してごちゃつかせてみたり。 青はタミヤカラーのブルー。灰色はただのサーフェイサー。死の後部ビークルはゴドスの成型色のまま、特に塗っていません。シールやフィギュアなどサラマンダーに付属のオマケをふんだんに使ってあります。 |
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