Schwarz Vogel(黒い鳥)

製作者:AZ対空ミサイル氏


■ 機体の設定・解説

ネオゼネバス帝国軍が共和国軍残党の掃討の為シュトルヒをベースに開発したた偵察攻撃機。
ボディの両サイドに対地レーダー付ウェポンラック、翼下にパイロンを追加し多数の空対地ミサイルを装備する事が可能になった。
またバードミサイルの代わりにカメラとレドームがセットになった偵察ポッドを装備し偵察任務も同時にこなすことが出来る。
これらの電子装備とミサイルの連動により非常に高い命中精度を誇る。
ただし装備品の増加により運動性能が極端に悪化。プテラスにすら苦戦を強いられるほどである。




■ 工作・塗装等

両サイドにボマーユニットをつけ、翼下のミサイルは某ジムから流用。
背中の偵察ポッドはガイサックのパーツを中心にジャンクででっち上げ。
塗装はジャーマングレー。爪等はウォッシングして銀でドライブラシという荒業でごまかしました。



【製作後記】

にぎやかしその1(爆

ゾイド辞典(仮)
http://zoidsdic.s55.xrea.com/









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